プロフィール
クリスチャンイラスト作家
たかはしだいち
1985年京都生まれ 東京在住
アニメーション背景会社の手伝いつつ、
作品制作をしている。
吉祥寺などでイラスト作品展を開催している。
形にならない愛、
この世界に生まれた喜びの表現を探求している。
〜キリスト教との出会い〜
キリスト教とは無縁の家庭に生まれ
西洋キリスト教に感覚的な反感を持ちながら育つ。
京都の美術大学でクリスチャンの友人と出会いで
知識と実際の信仰者とのギャップに驚く
キリスト教に対して無知な偏見があったことを痛感。
興味を持ち三浦綾子エッセイなどで学びを深めていく。
大学卒業後東京に上京の後、友人の祈りの中で
イエス・キリストを救い主と受け入れ
信仰を持ちクリスチャンとなる。
好きなアニメーションマンガ
「天空の城ラピュタ」「この世界の片隅に」「日常」
好きな聖書の言葉
「安かれ」ヨハネによる福音書20章19節(口語訳)
イエス・キリストが十字架で死に葬られた後日弟子たちが迫害を怖がり引きこもっているところに
復活のイエス・キリストが現れ弟子たちに優しく平安を語られた言葉。
アニメーターを挫折した後途方にくれていた時に出会った聖書の言葉で強く心に残っています。
お仕事ご依頼について(現在休止中)
イラストのご依頼など、お気軽にお問い合わせ下さい。
これまで、似顔絵・オリジナルキャラクター作成・漫画・ポスター・チラシ・パンフレット・年賀状・オリジナル絵本・短編アニメーション作成 などの依頼をいただきました。
作品展
2014年1月 | 吉祥寺カフェフレンズにてグループ展「大地とだゆうの気まぐれ展」 |
2015年1月 | 吉祥寺ギャラリー「イロ」にて第一回個展「だいちのちいさな個展」 |
2015年6月 | 吉祥寺ギャラリー「イロ」にて第二回個展「ぽたぽた通信」 |
2016年7月 | 吉祥寺ギャラリー「イロ」にて第三回個展「San San Life!」 |
2018年5月 | 吉祥寺ギャラリー「イロ」にて第四回個展「ひなたの底から」 |
2019年11月 | 吉祥寺ギャラリー「イロ」にて第五回個展「Signale」 |
2021年9月 | 「キチジョウジギャラリー」にて第6回個展「City〜僕らの街に〜」 |
2022年7月 | 山梨県小淵沢ギャルリーアビアントにて第7回個展「ソライロノミチ」 |
2022年10月 | 大阪府豊中市 教会作品展「たかはしだいち作品展in服部喜望教会」 |
2023年5月 | 「キチジョウジギャラリー」にて絵本作品展「おやすみペンタくん」 |
そのほか活動実績
2015年3月 介護老人ホーム東中野キングスガーデンパンフレットイラスト担当。
たずさわったアニメーション
ブシロードアニメーション「りばあす」背景担当
以下、英文での自己紹介欄
I endeavor to create illustrations to show the love of the unseen God.
The casual interaction between people in everyday life,
The affectionate touch of a child’s hand,
The warmth of sunlight filtering through the trees,
The sound of a loved one’s voice,
The twinkle of a shining star,
I sense the gemstone of God’s love infused in everything that exalts Him.
Overflowing grace,
Unseen hope,
I wonder how much tenderness goes unnoticed.
Grasping the love of God that fills the earth, illustrating it, and communicating it are my life’s mission.
When I’m praying or thinking about God, visions well up in the depths of my heart.
Visions of tenderness and warmth…
That is the driving force that is a gift from God for creating products.
I make illustrations to communicate the love of God to people who don’t know Him.
Please pray for the work of God,
and that these products are “Good News” to the people who view them.